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スタッフ、職人の想い

店主からのごあいさつ

きもの辻 店主藤吉 徹

藤吉 徹

「着物のクリーニングはどこに頼んだらいいの?」
と思ったことのある方は少なくないと思います。
「着物専門のクリーニング店がどこにあるかわからない」
「呉服店だと、そこで買った着物以外は引き受けてくれないのでは?」
「近所のクリーニング店に着物を預けるのは何となく不安。」
他にもいろいろあると思いますが、決して皆さまには利用しやすい環境を用意出来ている業界ではないようです。
インターネットのおかげで検索をすれば、誰でも探せるようになり以前に比べれば便利になっているとは思います。
しかし、インターネットの普及で全て解決できたかというとそうではないようです。
実際に利用する段階で、また新たな悩みが発生しました。

ほとんどのインターネットの着物クリーニング店は「郵送して着物を預ける」のが基本的な利用方法です。
大切な着物を顔も知らない相手に預ける、ということはとても勇気がいりますし、それに伴い大切に扱ってくれるのか不安という悩みが発生してしまったのです。

私は、それらを解決したかったのでこの「きもの辻」という店を始めました。
無料でご自宅まで着物を取りに伺うサービスを始め、私どもの店を大変多くの方にご利用いただけるようになりました。今だから話せますが、無料訪問サービスを始めた時はしばらくずっと赤字でした。
1件1件着物をお預かりにまわっていたのですから、とても非効率で商売上はほめられたものではありません。お客様に喜んでいただいたときの笑顔がしばらくの間私を支えてくれていました。
今ではリピートしていただけるお客さまも増え、会社も順調に成長してまいりました。
そのおかげで社員も増え、自社工場での技術研究も行えるようになりました。
恩返しの意味でも無料訪問サービスは今後も続けていきます。
現在は地域に限られたサービスですが、可能な限りサービスの地域を広げていきたいと考えております。

「着物のことで何かあったら、きもの辻に相談すればいいから、ずっと安心だね。」
そう思ってもらえる人を日本中に増やすことが現在の目標です。

おかげさまで多くの方にご利用いただき、毎日「ご自宅への訪問」や「店舗でのご相談」に追われています。
「きもの辻」では通常のクリーニングから仕立、紋入れや着物保管に至るまでお客様のご要望・お悩みにはほぼお応えできます。

お客様からのご相談で最近多いのは、
「30年しまいっぱなしだった着物にシミがでている。元通りに直るのか?」
「しばらく見なかったらカビが出てしまった」
「譲り受けた着物がたくさんあるが、整理するにもどう選別してよいかわからない」
といったものです。
やはり、着物の着用機会が限られる方が多く、「いざ着よう」とした際に困るケースと、譲り受けた着物で残すもの残さないものを判断するためのご相談が急激に増えています。

こういったお客様からのご相談から生まれるサービスは多く「着物お預かりサービス」や「無料仕分けサービス」などはその代表的なものですが、そういったヒントを授けて下さるお客様方にとても感謝しています。
これからもお客様とのコミュニケーションを積極的にとり、喜んでいただけるサービスを作り、同時に必要な技術を身につけ、技術・サービス共に質の高いものを提供していきたいと思うのです。

「きもの辻」の技術は、もしかしたらまだ日本一ではないかもしれません。
ですが、「お客様の要望を伺い、それを解決すること」に関しては間違いなく日本一だと思います。
なぜなら、「きもの辻」にいるスタッフが皆、情熱と誇りの持ち主だからです。

「きもの辻」にはこんな人間がいます。

  • 誰もがあきらめてしまうような古い染みでも、何とかしたいという一心で、プライベートを削りながら夜中まで取り組む人間がいます。
  • お召しになる日に気持ち良く過ごして欲しいという一心で、必要以上に検品を厳しくしている人間がいます。
  • 着物のお手入れをする役割ですが、お客様の大切な日を少しでも華やかな一日にするべく、小物や半衿等のコーディネートも真剣に考える人間がいます。
  • 1件1件自分の手でお届け出来ないことを申し訳なく思い、せめて梱包をきれいにしようと毎日思いを込めて荷造りをする人間がいます。
  • どんな小さな相談でもお答えしようと、一日中電話を自分の近くに置いていつでも出られるようにしている人間がいます。

きもの辻はこんな人間の集まりです。
皆、性格も仕事のペースもバラバラですが、「好きでこの仕事をしている」点が唯一共通しているところです。

ですが、我々はまだまだ成長します。
「我々の技術でもっと喜んでもらいたい。日本中の人に安心して着物を着てほしい」
という気持ちがスタッフ全員にあるからです。
それは今後何年経っても変わらないと思います。

最近は、着物を着て出かけたときの魅力はわかってはいても、着た後が面倒そうだからと着る機会を自ら減らしている方が多いです。
その方々が安心して着物を着て出かけられるような環境を「きもの辻」がつくりあげていきたいと考えています。
そうすれば着る方がより一層増え、喜びの場がもっと華やかになり、思い出の写真も増え、家族みんなで盛り上がる時間が増えるのではないかと考えています。
着物はそんな時間を提供してくれる素晴らしいアイテムなのです。

着物のことで何かあったときは、ご連絡くださるだけで大丈夫です。
あとは「きもの辻」が解決します。

スタッフ紹介

各写真をクリックすると、コメントの詳細が表示されます。

営業部 部長桑原 健

桑原 健

はじめまして。
関東地区集荷担当の桑原と申します。
父が三味線を習っていたり、正月は家の中で着物を着ていたせいか、昔から和の文化が好きでした。私自身、着物を着て外に出かけます。お出かけ用よりは、普段着感覚で着るのが好きです。

私の仕事は、主にご自宅への訪問集荷です。
集荷の際、ご依頼の着物を見せていただくのですが、どれも美しく趣があって、毎回楽しみにしています。
お見積り以外にも、お客様から様々なご相談を受けたり、お話をうかがう事があるのですが、その度に、「着物には持ち主の人生が詰まっているんだなあ。」と感じます。
お母様が成人式に誂えてくれた振袖であったり、ご両親が嫁入り道具として持たせてくれた着物であったり、お宮参りに用意してくれた祝着であったり、はたまた、中古で見つけたとびっきりのお気に入りであったり―

ひとつひとつの着物には、それぞれの大切な想いが詰まっていて、そういったお話をされる時、お客様の表情は、とても楽しそうです。それを聴くのも、仕事の楽しみのひとつとなっています。
また、大切な着物を思い出と共に自分のご家族に手渡し、伝えていく事ができるのは、素晴らしい事だと思います。そのお手伝いができれば嬉しいです。

これからも、お客様の良き相談相手になれるよう、日々精進してまいります。
お困りの際はいつでもご相談ください。

日本橋店マネージャー守屋 琴美

守屋 琴美

日本橋店の守屋と申します。
着物にたずさわる仕事ができ、とても嬉しく思っております。着ると背筋が伸びる心地や、途方もない手間をかけて職人たちの手で作られたものであるということ、大事にお手入れしていけば、長くかたちを変えて引き継ぐこともできること。着物について魅力をあげればきりがないですし、勉強の日々の中、仕事は楽しくあっという間です。
お客様とお話ししておりますと、やはり思い入れがあるお着物のお話をよくお伺いします。大切な思い出をお話しくださるたび、込められた思いを大切に、しっかりお手入れさせていだだきたいという思いを切々と感じています。
ご来店のお客様や、お電話でもさまざまなお話をお伺いするたび、お役にたてたらと思わずにはいられません。
どうぞ小さなことでも、ご相談ください。
どうしたらよいかわからないけれど、大事にしたい、そんなご相談にものらせていただいております。

日本橋店松田 雅昭

松田 雅昭

はじめまして、松田です。
きもの業界に37年携わってきました。弊社は第2の人生の場として最高の環境と思っています。
「きもの」という日本人特有の衣装にふれ、単に「着るもの」という商品が「作品」となり「文化」であるということを学んだと感じています。
今、日常から離れつつある「きもの」の魅力を改めて、皆様に紹介したいと思っています。 昔は、大家族でおじいちゃんやおばあちゃん達と暮らしていましたが昨今では核家族になって、代々伝えられてきた「きもの」の知識が伝えられていないのが現状です。さらに日常生活でも必要性が少なくなり冠婚葬祭にも出番の少なくなった「きもの」を私は、日本人の「心」として、今、「きもの」に触れられる皆様に伝えていきたいと考えています。 一枚の「きもの」が代々着継がれることの、大切さを実現できるようにお手伝いをさせて頂きたいと思います。
「お手入れ」のこと、「お約束」のことなど、私がこの業界で教えてもらいました細やかな情報で、皆様のお役にたてるようアドバイスさせて頂きます。

日本橋店榎本 愛子

榎本 愛子

こんにちは、榎本と申します。日本橋店の店内スタッフとして、お客様からのお電話はまず私達がお受けしています。
「来月早々に着用したいお祝着をあけてみたらシミが…」
「着物をいただいたのだけれどサイズがあわなくてどうすればいいでしょう?」
そんなお悩みを毎日伺います。

和裁を学んできた経験を活かし、お客様のお気持ちに寄り添ってお話ができるよう心がけています。
お手入れ完了後、【とても綺麗になって嬉しいです!!3才の祝着をお願いしましたが、この子が7才の時も成人式の時もきもの辻さんにお願いします】とお言葉をいただいた時、こんなに幸せな仕事があったんだ…と感動しました。
これからも皆さまのお役に立てますよう精進致しますのでよろしくお願い致します!!

日本橋店姉崎 佳子

姉崎 佳子

幼い頃から慣れ親しんだ人形町の地で、大好きな着物に関わる仕事ができることに喜びを感じております。
お客様から寄せられる様々なお悩みを解決するご提案ができるよう、スタッフ一同日々考え、学んでいます。
クリーニングはもちろん、寸法直しやリメイク、保管場所にお困りの方には「着物お預かりサービス」「無酸素パックサービス」など、幅広いメニューをご用意しております。
お客様のお声に耳を傾け、どんなお悩みにもお応えできるよう「かゆいところに手の届く」サービスを目指してまいります。
着物に関することならどんなことでも、お困りの際は「きもの辻」にご相談ください。
お電話、ホームページのお申し込みフォームからのご相談はもとより、日本橋店へのご来店もお待ちしております(人形町の美味しいお店や名所へのご案内もお任せください!)。

日本橋店宮崎 愛

宮崎 愛

こんにちは 日本橋店宮崎と申します。
私は以前、洗ってはいけないお着物を洗濯機で洗ってしまったことがあります。
縮んでヨレヨレになってしまったお着物を見た時の「やってしまった・・・」というショックは大きく、もうダメかもしれないという諦めとそれでも何とかならないか、とすがる思いで呉服屋さんに相談しました。
「大丈夫だよ。元に戻せるよ」
そういって頂いたときの安堵と感謝の気持ちは鮮明に覚えており、そのお着物に袖を通す時、今は亡きその方の言葉や姿が思い出され、苦い思い出とともによき思い出としても心に残っています。

皆様からのご相談のお電話をお受けするとお気持ちがよくわかりますのと同時に、私が頂いた安心感を今度は皆さまにお返ししたいという思いに至ります。
皆様の不安を素敵な思い出にして頂けるよう精進し知識を深めて参りたいと存じます。

世田谷店秦 志津子

秦 志津子

秦と申します。
大好きな着物に囲まれながら、皆様の大切な着物にまつわるエピソードに感動し、着物の思い出や着物への想いを伺い、日々癒されております。
当店に来店されるお客様は、「どうしていいかわからない」「インターネットで調べてみたけど、不安なので店舗に行って話を聞いてみたい」「着物のことはよくわからない」というお客様が大半です。
「30年前の息子の祝い着を孫に着せたい。茶色のしみがたくさんあるけど取れますか」
「母の形見の大切な着物なのにカビがでてしまって悲しい」
「私の振袖を娘に着せたいけれど、体型が違うので直せますか」
などというご相談に、最適なお手入れを提案させていただき、皆様の大切な着物を守る仕事をさせて頂いております。
私が何よりも嬉しくて幸せを感じることは、仕上がった着物を納めた後に、お客様からの喜びのお言葉やお手紙やメールを頂くことです。店頭で、私と一緒に相談をして、時間をかけて仕立て直しした着物を、後日着用してご来店され、ありがとうのお気持ちを伝えていただいたこともあります。これほど人様から「ありがとう」と言ってもらえる職業はないのではないかと自負しております。
これからも、きもの辻が、思い出と同じ着物を大切に守りますのでご安心ください。 心配なことがあれば、きもの辻にご来店ください。

大阪店工藤 理恵子

工藤 理恵子

はじめまして。
大阪店で郵送や来店の受付を担当しています工藤です。
昔から大好きな着物に携わる事が出来るのが日々の喜びと感じています。
「大切な着物を大切に着、大切につないでゆく」
お客様の心に少しでも寄り添える様、心がけてゆくつもりです。
お気軽にご相談いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

大阪店・西宮店長曽 かおる

長曽 かおる

大阪店の長曽と申します。
物心ついた頃より、浴衣や着物に興味があり、祖母に教えてもらいながら自身で着る喜びを知りました。
着物は四季を持つ日本の美意識が表現されていて、着ている人だけでなく周りをも和ませる不思議な魅力があると感じます。
日本には「八百万の神」と言う言葉がありますがその言葉の通り、お預かりした着物の一枚一枚に様々な思いや背景にある物語を考え、大切に丁寧にお取り扱いさせて頂きます。

西宮店日笠 千恵子

日笠 千恵子

きもの辻西宮店では、ご来店のお客様やお電話でのお問い合わせに対して、常にお客様の立場にたった誠意ある対応をモットーに、しみ抜き作業なども並行して行っています。
着物のしみ抜き・洗い・仕立て直しやその他にも着物のコーディネイトなど色々なお悩みごとがございましたら、お気軽にお問い合わせ、お越しください。

西宮店加藤 千恵美

加藤 千恵美

西宮店の加藤と申します。
主に丸洗いと仕上げを担当しております。
着物に携わるお仕事にとてもやりがいを感じております。
お客様からお預かりしたお着物をまた気持ちよくお召しになっていただけるように、一点一点丁寧に仕上げをさせていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。

仕立職人桧山 貴代

桧山 貴代

こんにちは。桧山と申します。
仕立てを始めたきっかけは、祖母が仕立の仕事をしていて、それを見て育った影響が大きいと思います。

茨城県は、その当時(30年前)着物の仕立てが全国の中でもかなり盛んな方で、習う場所もたくさんありました。私も祖母のように、結婚しても続けられるような仕事がしたいと思い、中学卒業後「吉住和裁所」というところに入門しました。

15歳でした。それから5年間、毎日毎日仕立の技術を習得するためだけに時間が過ぎて行きました。

一緒に入門した仲間は、つらくてみんな辞めてしまいました。吉住和裁所を卒業してからは、独立し少しずつ注文をとり、プロの仕立て職人として腕を磨きながら仕事をし続けました。今年でちょうど30年になります。
私のこだわりは、「袖の丸み」「袖口」「振り」に特に気を使っていて、他の仕立て職人に負けたくない部分です。着物の種類では、訪問着が一番得意というか、今までお付き合いをした方から評価をいただいています。

最近は仕立てにこだわる人が少なくなってきましたが、仕立がよい時の「着やすさ」や「見た目の良さ」を1人でも多くの方にお伝えできればと、まだまだ頑張ろうと思っています。

仕立職人田中 富子

田中 富子

はじめまして。田中と申します。
仕立歴は47年です。実家が仕立業を営んでいたため、中学を卒業してからすぐに着物仕立ての道へ進みました。最初は見習いとして修行に出され、数年の間、毎日技術を身につけるための訓練を受けました。
一通りの技術が身に付いた後、実家に戻り一人前の仕立職人として仕事を始めました。
修行先にも恵まれたせいか、技術的にはお客さんから高い評価をいただくことが多く、忙しい月は毎日1枚ずつ、ひと月で30枚以上は縫いあげていました。
今でもひと月15枚程度は縫っています。良いお客さまにも恵まれ、歌舞伎役者さんや女優の方、デザイナーの方から仕事をいただくことが多かったです。
お客さまに、とくに気にいっていただけるのは「裾の釣り合い」、と「縫い目の細かさ」です。10代に徹底的に叩き込まれた技術を、47年間もの間生かすことができ、当時の師匠に感謝しています。

着物のことなら何でも、まずはお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。0120-123-977 受付時間10:00~18:00(毎日受付)

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