ずぼらすぎるアップルパイめも。何番煎じでも気にしない!
こんにちは、管理人です。
授乳中はおなかがすくって本当ですね。
底なしの食欲に恐々としております。
そこで、小腹がすいたときにずぼらすぎるアップルパイを作ってみました。
すでにクックパッドとかにいっぱいのってそうだけど
別にいいのです。
ずぼらすぎるアップルパイのつくりかた
餃子の皮があまってたのと、リンゴがちょっといたんでたので作ってみました。
まずリンゴをいちょう切り?にし、砂糖水で煮ます。
生でも食べられるし、適当でOK。
というか、煮なくてもいいのでは?
餃子の皮を用意。
皮を3枚重ね、真ん中を指で押しなんとなく皮同士を密着させます。
バターとか間にぬったらウマイのかもしれませんが、めんどくさいので無し。
ソントンのカスタード登場。
皮にちょちょいと塗ります。
ちょっと塗りにくい。。。
リンゴを載せます。
一枚餃子の皮をかぶせ、円周を指でぐにぐに押してなんとなく皮同士を密着させます。
そのさい、指で皮の真ん中に切れ目をいれとくと
なんとなくそれっぽい形に。
トースターで10分くらい焼きました。
適当です。
皮に焦げ目がつけばまあいいんじゃないでしょうか。。
焼き上がり。
なんとなくそれっぽいぞ!?
さっそくぱくり。
。。。
おおお、あっちい!!!!!!!
焼いてすぐかじると、中の灼熱のリンゴが飛び出して指にかかってくるので、ちょっとさめてからが食べごろです。
コクは無いけど、あっさりパリパリしてて、これはこれでおいしかったです。
と、いいつつ
周りにはいまいち不評でした。笑
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