着物表地
胴裏
八掛
振袖表地
留袖表地
箔付表地
刺繍表地
絞り表地
袖のみ(両袖)
掛衿
半衿
比翼地
襦袢表地
襦袢裏地
振袖襦袢表地
帯表地
帯裏地
7,350円
4,200円
4,200円
12,600円
12,600円
9,750円
9,750円
9,750円
3,000円
2,000円
1,200円
5,000円
5,000円
5,000円
6,000円
4,800円
4,000円
解き代 (袷)
(単衣)
(留袖)
(振袖)
端縫いのみ表地
端縫いのみ裏地
3,000円
2,500円
4,000円
4,000円
1,250円
700円
**洗い張り手順**
①検品後、解きます。
②端縫いをして全部反物状につなげます。(表地、裏地とも端縫いをします。同時に破れや虫食いなどチェックします)
③水に通し、洗剤を使いブラシで汚れを落としていきます。人の手でブラシをかけていきますので力加減が重要になってきます。汚れといわれるシミやチリ汚れはすべて落とすことができます。ただし変色などは当然直せません。
④石鹸分を完全に洗い流し、のり入れをしてその後自然乾燥させます。
⑤乾かしたあと生地の幅を整えるため湯のしをします。
⑥最後に糸とじをして完了。
★藤吉のワンポイントメモ★
■洗い張りの良さ
最近感じることのひとつに、洗い張りをするお客様が少なくなった気がしています。
確かに、全部解いてから洗い張りという作業をするわけですから、また再度仕立てもしなければならない。
お金も時間もかかるので面倒と考える方が多いのは確かです。
同じ着物を頻繁に着るような時代ではないので、それが当然の反応とも理解できます。
でも、お客様には洗い張りをおすすめしたい。
なぜなら、洗い張りは着物をきれいに着るために、着物を長年着るために最適だからです。
一番の利点は、蘇生効果です。
長年着てきた着物。買った当初に比べると光沢も落ち、少し生地が堅いような風合いになる。
これは年月と共に変化する自然なことなのです。一度も着ないで大切に保管してあったとしても劣化するものなのです。
ところが!
洗い張りをするとどうでしょう。
光沢も生地の風合いも格段によくなります。見た目でも、触ってみてもはっきりわかるのです。
絹の着物の良さは、洗い張りをすることによって蘇生するので、その分長年着れますし寸法を変えて娘に着せてあげることも出来るのです。
ついでに寸法も現在の体型に合うように仕立て直すのもいいことだと思います。若いときから同じ体型でいられる人なんて滅多にいないのですから。
皆様のお手持ちの着物の中で、古くなった感じがしてもう着れないなと思っている着物でも、洗い張りをした途端着たくなる着物はいくつもあると思いますよ。
洗い張りは最良のお手入れ方法ですので、おすすめいたします。